ビックリ2
今日こんなものが私宛に届きました。

さあ何でしょう?
ヒントは日本でも近いうちに始まる制度への召喚状です。
↓
↓
↓
↓
はい。裁判の陪審員の召喚状です。
写真の召喚状の私の名前と住所は隠してありますがもちろん私宛です。
ビックリしました。
郵便を取りに行ってくれたママさんが、
「あらあらあら・・・。あんまり嬉しくないお手紙がきたわよ」って渡してくれました。
なんとパパさんにも届いていました。
まあ心配するまでもなく私はまだアメリカ市民ではないので陪審員になる資格はありません。
他にも資格のない人の項目はいろいろありますが、どれにもあてはまらない場合は
陪審員として召喚されます。
選ばれた人達は法廷に赴き、さまざまな質問を受け陪審員として資格があるとみなされれば
正式に任命されるようです。
召喚されている間は会社もそれを理由に長期欠席することもあるそうですが、
もちろん誰にでもありえることなので会社側としては全然問題はないそうです。
裁判によってかなりの期間拘束されてしまうこになります。
映画なんかで、陪審員たちが話し合っているシーンで、何人かの陪審員が
「もうどうでもいいからさっさと決着がついて早く解放されたい!」
なんて言っているのを見たことがあるけど、大切な裁判でこんな風に考える人が陪審員で
いるだなんて信じられない!って思ったことがあります。
やっぱり法もよく知らない、感情に流されやすい一般人が裁判の行方を左右するのかと思うと
とても怖いと思います。
そして何よりも、自分が人の命、人生を左右する決断をするのかと想像すると怖くてたまりません。
私の決断で誰か死刑になったとしたら・・・。
いくら極悪人といえどやはり気分はよくないと思います・・・。
これからも召喚状が私宛に届くと思いますが、たとえアメリカ市民になって資格があったとしても
裁判に参加したいとは思うことはないでしょう。
私は怖くて仕方ないです。
あ、それと言い訳のようですがとても裁判の英語を理解できるとは思わないので。
いやいや参加している陪審員達がしっかり考えて決断してくれるのかというのも疑問ですし、
私はこれから日本でもそのように裁判が行われていくのかと思うとやはり不安に思うのです。
人が人を裁くというのはとても難しいですね。

さあ何でしょう?
ヒントは日本でも近いうちに始まる制度への召喚状です。
↓
↓
↓
↓
はい。裁判の陪審員の召喚状です。
写真の召喚状の私の名前と住所は隠してありますがもちろん私宛です。
ビックリしました。
郵便を取りに行ってくれたママさんが、
「あらあらあら・・・。あんまり嬉しくないお手紙がきたわよ」って渡してくれました。
なんとパパさんにも届いていました。
まあ心配するまでもなく私はまだアメリカ市民ではないので陪審員になる資格はありません。
他にも資格のない人の項目はいろいろありますが、どれにもあてはまらない場合は
陪審員として召喚されます。
選ばれた人達は法廷に赴き、さまざまな質問を受け陪審員として資格があるとみなされれば
正式に任命されるようです。
召喚されている間は会社もそれを理由に長期欠席することもあるそうですが、
もちろん誰にでもありえることなので会社側としては全然問題はないそうです。
裁判によってかなりの期間拘束されてしまうこになります。
映画なんかで、陪審員たちが話し合っているシーンで、何人かの陪審員が
「もうどうでもいいからさっさと決着がついて早く解放されたい!」
なんて言っているのを見たことがあるけど、大切な裁判でこんな風に考える人が陪審員で
いるだなんて信じられない!って思ったことがあります。
やっぱり法もよく知らない、感情に流されやすい一般人が裁判の行方を左右するのかと思うと
とても怖いと思います。
そして何よりも、自分が人の命、人生を左右する決断をするのかと想像すると怖くてたまりません。
私の決断で誰か死刑になったとしたら・・・。
いくら極悪人といえどやはり気分はよくないと思います・・・。
これからも召喚状が私宛に届くと思いますが、たとえアメリカ市民になって資格があったとしても
裁判に参加したいとは思うことはないでしょう。
私は怖くて仕方ないです。
あ、それと言い訳のようですがとても裁判の英語を理解できるとは思わないので。
いやいや参加している陪審員達がしっかり考えて決断してくれるのかというのも疑問ですし、
私はこれから日本でもそのように裁判が行われていくのかと思うとやはり不安に思うのです。
人が人を裁くというのはとても難しいですね。
スポンサーサイト