スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

流れ流される

ジブリの紅の豚の英語版、「porco rosso」を旦那とみたのですが、

ポルコの声が日本語版同様、渋い素敵な声だったので嬉しかったです。

旦那も、ええ声してるなあ~と感心してました。

それで、旦那がどうしても一緒に見てくれないジブリの「耳をすませば」を一人で鑑賞してた

時のこと。

主人公の雫が、ムーン(でぶっちょ猫)を追跡してるうちにたどり着いた聖司くんのおじいさん

のお店でのシーンなのですが。

おじいさんが修理した大時計のからくりを雫に見せてくれる時、時計盤にひそかに

「porco rosso」の文字がありました!

(そんなこともう知ってるよー、という人はすみません・・・)

そのあとおじいさんが、この時計を作った人は叶わない恋をしていたんだろうね、

と続けるのですが、それってやっぱりポルコのことなのかなー、と思ったわけです。

今まで全然気付かなかったのですが、これもジブリのお遊びでしょうか。

紅の豚の中にも、エンジンに「ジブリ製」と書かれていたりして芸が細かいなあ、と思ったのでした。

それにしてもこの「耳をすませば」、見るたびに胸がキューっと締まる思いがします。

初めて見たのが中学1年生の時でしたが、そのときの自分は全く雫と同じようでした。

本が大好きでいつも本を読んでいたい、いつかは作家になりたい。

そんなことを考えていた時でした。

父と母がビデオに撮っておいてくれたのですが、先にみた両親は

「まるで自分の娘をみてるようだった」

と言っていました。

あれから10年ちょっと。

25歳の今この物語を見ると切なくて胸が締まります。

あの頃の自分を思い出して懐かしくなったり悲しくなったり。

あの夢はいつ諦めてしまったんだろう。

大学に入って以来、現実と夢の狭間で迷いながらいつの間にか他の夢も見失ってしまいました。

振り返ると流されるままの人生を送っています。

今後、この流れをせき止めるようなものを私は見つけることが出来るのでしょうか。

そう思うとなんとなくため息ばかりでてしまう今日この頃なのでした。


スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

FC2カウンター

sidetitleプロフィールsidetitle

coconut lime

Author:coconut lime
coconut lime
↑好きなボディーローションの匂い♪
アメリカ西海岸在住

sidetitle最近の記事sidetitle
sidetitle最近のコメントsidetitle
sidetitle最近のトラックバックsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリーsidetitle
sidetitleメールフォームsidetitle

名前:
メール:
件名:
本文:

sidetitleカレンダーsidetitle
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
sidetitleブログ内検索sidetitle
sidetitleRSSフィードsidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。