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さっぱり☆

そういえば先日髪切ったんですよ。

ホレ↓

006_convert_20090117085745.jpg

これ、私の髪の毛の残骸でございます・・・。

なぜこんな風に縛られているかというと・・・


こうやって縛られて切られたからです。(!!)

アメリカの美容室のいい噂を聞いたことがなかったので気が進まなかったのですが、

髪の毛が魔女のように長くなってきたこと、かなり乾燥&傷んでいてクシが通りにくく

髪がちぎれてしまうことなどがストレスで、でもまあ日本に帰るまでは我慢しようと

思ってたんですよ。

ところがついママさんとデイナの前でポロっと

「髪が傷んでるから切りたいわ~」

なんて言ってしまったものだから。

ママさんが、

「あら!だったら明日デイナが美容室に行くから一緒に行ってらっしゃいよ!

予約入れてあげるわよ!!」

とノリノリで予約を入れてくれてしまったものだから・・・。

さすがに二人の前でアメリカの美容室は質が悪いから行きたくない、なんて言えるはずもなく

次の日憂鬱な気分で美容室に行ったのでした。

ここの美容室は変わっていて、1つの店のように見えるけど実は自分のスペース毎に美容師さんが

場所代を払ってそれぞれの料金設定でお金を稼いでいるのです。

だから同じ店内でも料金も方針も違うし、もちろんオープン時間も違います。

中の雰囲気はどこかの商店街の床屋さんといった雰囲気。

よく言えばアットホームな感じ。

私達が訪ねたのはクリスという男性のゲイの美容師さん。

すっごいいかつい外見とは裏腹に仕草はとても女性的でした。

で、そのクリスにカットをお願いしたんだけど・・・。

このくらいの長さにしてね、とお願いした後、まだ髪も濡れていないのにいきなり髪の毛を

縛りだして、この辺よね?と確認してきます。

そうですけど・・・(髪の毛縛って一体何をするねん・・?)と言うと、冒頭でも述べた通り、

ざっくりと。

ざっくりとハサミで切られてしまったのでした。

すっごく動揺しました。

でも驚いた顔をしないように必死に冷静に努めました。

「切っちゃったわよ~!」

と言って髪の毛の束を見せてくれるクリス。

目の前の鏡をみるとそこにはちょんまげを落としたかのような髪型の私が。

毛束を手渡され、(こっちはガンの子供達のカツラの為に寄付できる場所があるので)呆然と

していると、クリスが、

「今は長さもバラバラだけど、これから綺麗に整えていくからね!」

と超ハイテンションで声をかけてきたがあまりのショックでちゃんと返事をしたかどうか覚えていない。

これじゃ5年前の留学中に自分で髪を束ねて切ったのと同じじゃないか・・・、とその時の

苦い思い出が蘇る。

5年前、私は金太郎になりました。

自分でカットするものではないと学んだあの出来事。

それと同じ悲劇がまた他人の、しかも一応プロの人の手によって起こってしまった。

それからようやくシャンプーにとりかかるクリス。

シャンプーがいい匂いだったのでちょっと正気に戻る。

「いい匂いですね。何の匂いですか?」

と聞いてみると、

「ああ、これね!これホリデイ用に購入したシャンプーよ!だからパンプキンシードの香り。

でもまだたくさん残ってるのよねー!ホリデイ終わっちゃったけど!」

そうですか・・・。

もうこの辺りで、今回はネタの為にアメリカの美容室に来たんだと思おう・・・と達観する。

シャンプーが終わり、カットの準備に入る。

クリスは背がすっごく高いのでイスの高さが半端ない。

そしてかぶせてくれたカバーはしわくちゃだった。

さあ、カットを始めようというところでクリスが他の美容師と世間話を始めた。

これまたアメリカっぽいけれど、話している間中手が止まっている。

隣で髪の毛が染まるのを待っているデイナはそんな私にどこから持ってきたのか

イチゴを差し出して、

「食べる?」とのこと。

もうどうでもよかったのでイチゴを1つもらい鏡の落ち武者を見つめながらイチゴを食べた。

もちろんクリスも食べていた・・・。やる気あるのか・・・。

そんなこんなでようやくカットを始めてくれたが、日本の美容室でやってくれるような

髪の毛をクリップで止めて少しずつカットしていく、というやり方ではなく

うちのおばあちゃんが小さい頃カットしてくれたように髪の毛全部を下ろしたまま揃えて切って

いくというやりかただった。

それでも自分でやるよりはマシだろうと思い(願い)カットが終わるまで待つこと30分ほど。

やはり金太郎になってしまった。

長さは揃っているので5年前よりマシだけれど。

クリスがレイヤーを入れるかどうか聞いてきたのでお願いした。

レイヤーでも入れればちょっとはマシになるだろう。

見たことのないやり方でレイヤーを作っていくクリス。

結果、音楽室にある鉄琴のようなレイヤーが出来上がった。

レイヤーって・・・。もっと自然なものだと思っていた。

それでもちょっとマシになったので、髪の毛を乾かしてもらっていると

「髪の毛キレイにセットしてあげるね!」

とコテでくるくる巻き出した。

耳が焼かれそうでかなりビビりながらやってもらったが、出来栄えはさほど悪くなかった。

カットの不格好さを隠す的な髪型ではあったが・・・。

前髪も切ってもらったが、前髪もやばかった。

やり方がそもそも間違っていたと思うのだけれど、髪をくるっと丸めると(80年代のように)

水もつけずに切りだしたのだ。

私は前髪をまいたりしないし、こんな切り方に納得できなかったのだが、ノリノリのクリスに

そんなことも言えずに困っていたら、見ていたデイナが、

「○○はそんな髪型にしないわよー!いつもストレートな前髪だからしっかりストレートにして

切ってあげてね。」

と助け舟を出してくれた。

助かった。

しかしまっすぐにしてもまっすぐ切れていないクリス。

さすがに、

「これ、ここ長さ違うよ。」と言ってみる。

そんなこんなで終わったアメリカの美容師によるカットは。

写真は載せませんが、ちびまるこちゃんの野口さんみたいな髪型です。

極端に短くないのがまだ救いかな。

まあ言うまでもないですが・・・

二度とアメリカの美容室にはいきませんから。

まぁ・・・何事も経験ですね・・・。










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非公開コメント

うわー!
少し伸びてきたら直してあげるよ☆

って、そういう私も自分で前髪切って失敗したんだけど…><笑

ほんと、他人に頼んで(しかも金払って)失敗されるくらいなら自分で失敗したいわ!

あ~!直してもらえたらありがたい・・・。
なんかマユコさんの第一印象は美容師さんという感じだったの。おしゃれだからかなー?
結局この美容師にはチップ込で40ドル払ったよ。
なんか練習台になったって感じ・・・。
また今度みて笑ってやって・・・。泣。

ギャー!きついなぁ。
見てみたいわぁ。
クリス・・・。
そういや私の弟も「もう中国では絶対髪切らん」って切れてたよ。
日本の美容院ていいんやなぁ

中国もだめなのか・・・。
つくづく日本の美容室っていいなあ~って思ったよ。
至れり尽くせりだし、きれいだし、上手だしね・・・。
今回は私が気を使いまくってしんどかった・・・。
もう二度とクリスには頼まないよ・・・。

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アメリカ西海岸在住

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