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和製英語

アメリカに来てからというもの和製英語に苦労させられています。

日本でよく使う外来語のほとんどが通じたことがない・・・。

というのも、発音が違ったり、単語そのものの意味が違ったり。

今日は最近私がした失敗談を紹介。

ネットでかわいい布地を見つけたので、自分たちで暮らし始める時用にクッションカバーでも

作ろうかな~と思い、お裁縫上手な旦那ママさんに作り方を教えてもらおうと相談に行った時

のこと。

私:「クッションカバーを作ってみたいんだけど、難しいかな?(私、お裁縫超苦手です)教えてくれ

る?」

ママさん:「クッションカバー?どこ用の?」

私:「ソファーに置くやつ」

ママさん:「どこのソファー?どんな大きさ?」

私:(どこのソファー・・・?ソファーに関係あるんだろうか?)「ほら、ちょうどここの居間にある

クッションくらいの大きさのを作りたいの。」

ママさん:「??居間にあるクッション??」

私:「そう。(なんか話噛み合ってないような・・・?)ちょっと待ってて、とってくるから!」

・・・・と、言って居間のクッションを持ってきて、

私:「こんなの作りたいの。」

ママさん:「ああ!!pillow(ピロウ)のことね!」

私:「へ??クッションって言わないの??」

ママさん:「これはpillowよ。クッションっていうとこういうものね。」

といって、ママさんが説明してくれたのは。

クッションは、椅子の上にある日本で言うと座布団にあたるものや、ソファーの座る部分の

やわらかい弾力のある部分などのことを指すのだそう。

だからママさんは私がソファーを改造でもしたいのかと思ったらしい。

pillowというと、枕しか連想しなかったけど、枕を含め、日本でいうクッションのことも含むのね。

恥ずかしながら知りませんでした・・・。

こういうちょっとした事がしょっちゅうあったりします。

でもでも。

私がこのあと、持っている英語辞書でクッションを探してみると。

意味に、カタカナで、「クッション」って書いているではありませんか。

イギリス英語だったり?

でも普通イギリス英語なら、カッコ書きで注意書きがあるはずなのになかったし。

この書き方はヒジョ~に誤解をよぶと思います。

それで、pillowもひいてみたのですが。

「クッション」なんていう言葉はどこにものっていませんでした。

こういうことって意外にあるんです。

辞書って結構使うのが難しいと思う。

日本の言葉がピッタリ英語に当てはまるっていうのは難しいんじゃないだろうか?

だから、和英で英単語を探す方法はとても危険だと思った。

1番楽な方法だけど、その英単語が必ずしも探している日本語の意味合いに当てはまるとは

限らない。

使用するには、いくつかの例文を読んで意味合いを確認する必要があると思う。

単語はほとんどピッタリくるのが多いけれど、それでも今回のような例もある。

あれも指し、これも指す、っていうのが割とある。

でも動詞なんかは同じような意味合いのものがうじゃうじゃあるくせに、意味合いが微妙に違って

くるという難しさ。

和英で単語をひいてもらえばわかると思いますが、たとえば、「考える」という単語をひくと、

"think", "consider", "reflect", "contemplate", meditate"などなど「考える」というひとつの

日本語に対し、こんなにずら~っと英単語が出てくる。

じゃあ、どれを使えばいいのか、という話になると、自分の言いたい「考える」の意味合いがこれら

の英単語のどれに一番当てはまるか、ということを考えなければいけない。

そうするには、それぞれの例文をよく読んでそれぞれの単語の意味合いを理解しないといけない。

日本語は英語ほど単語がないので日本語の説明を読んでも、これらの英単語の違いがいまいち

よくわからない。

日本語の説明だけ読むと、いったいどこが違うねん、と突っ込みたくなってしまう説明が多いように

感じます。

だから面倒だけれど、英語の例文を探して読む。

それが一番英語を誤解しにくい方法かな~、と思うのですが、手間ですね。

だから、少々分厚くてもたくさん例文がのっている辞書が私はいいと思います。

私が使っているのは、携帯に便利な電子辞書ですが、この辞書には色々と疑問を抱くことが

多くなってきたので、こちらの英英辞書を購入しようと思います。

たくさん例文がのっているし、微妙なニュアンスもわかりやすいと思うので。

辞書ひくのって面倒くさいんだけどね・・・。がんばろ。


以前NHkの番組で、「ハートで感じる英語塾」っていうのがやってましたが、

(今もやってるのかな?)

それはこういう日本語ではおんなじ意味でも、英語ではこういう違いがあるよ、っていう

のを感覚的に教えてくれる番組だったのでとてもよかったと思います。

学校でもこういう風に教えてくれたらいいのに。

和製英語の話から遠ざかってしまいましたが、カタカナ言葉と辞書に惑わされるな!ということと、

発音には要注意ということを言いたかったのです。

発音はアクセントの位置が違うだけで、さっぱり通じません。

発音もやぱり辞書でちゃんと引いて確認しないとね。

あ~、面倒くさい!





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へー、クッションのことPillowっていうんだ!
知りませんでした。。。><

たしかによく手芸やさんに買い物に行くとき、
「名前、これで通じるのかな?」って気になることが多くて(バイアステープとか 笑、キルト芯とか)
不安だったら辞書を引いていくんだけど、

辞書も時にはあてにならないんだね…
英語もなかなか深い!

私の辞書、ジーニアスなんだけれど、和英で引いてものってないのが多いし、例文も十分じゃないので買い替えようと思うの。
マユコさんは何使ってる?

手芸用語とか料理用語とか、英語も日本語もはたまたフランス語とかも入り乱れててどれが通じるのかわからないね。

わたしのはセイコーの電子辞書なんだけど、英和はリーダーズ英和辞典、和英は新和英中辞典ていうのが入ってるよ☆
でもこれ、あたしが留学に来るときに買ったのだから軽く4年たってるんだよね…(さらに、買った時点でセールしてたから更に古いんだと思う)

新しい言葉も増えてるんだろうし、新しいの買ったほうがいいのかもだけど、もったいないよねー><

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